「できるヒト」とは

ビジネスにおいて「できるヒト」とは、どのようなヒトを言うのでしょうか?

伝説の人事部長といわれる方の著書によると、「企業に共通する『できるヒト』の定義」は、以下のようなヒトだそうです。

1.仕事に対してポテンシャルが高いヒト
2.企業で必要とする専門知識、技能を持っているヒト
3.チャンスを的確に捉えて行動できるヒト
4.愛社精神が強いヒト
5.問題改善意識を持ち、行動できるヒト
6.周囲の人間を引き込む魅力があるヒト
7.責任の取り方を理解しているヒト
8.論理的な考え方を持ち、説明できるヒト
9.我慢強く、決して諦めないヒト
10.優しさとタフさを兼ね備えているヒト
11.相手の気持ちを汲み取れるヒト
12.自分のことより、相手のことを考えられるヒト
13.リーダーシップを発揮できるヒト
14.自らのビジネス上の強みと弱みを把握しているヒト
15.失敗を次の成功につなげられるヒト
16.逃げないヒト
17.数値面に強いヒト
18.固定概念に固まってないヒト
19.鋭い感性で、気付けるヒト


「できる」、「できない」ということよりも、

上記の事項を、『意識』することも大切なことなのかもしれません!
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# by niwa_kaikei | 2010-06-27 11:32

「資質」とは?

「資質」の意味をご存知でしょうか?

辞書には、

生まれつきの性質や才能。 「優秀な—」

とあります。

今朝の日経の春秋で、マキャベリの「君主論」についての記載がありました。

君主に必要な「資質」として、

「人間的で、誠実であること」

そして、

「資質の有無よりずっと大切なのは、いかにも資質があるように振舞うこと」

なのだそうです。


一国の総理大臣の退陣により、深く考えさせられた昨今です。
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# by niwa_kaikei | 2010-06-03 09:16

「プロボノ」とは?

「プロボノ」という言葉をご存知ですか?

ワールドサテライトニュースで特集してましたのでご紹介します。

ボランティアとは、「時間」を提供し、

寄付とは、「お金」を提供します。

では、

プロボノとは、

スキル

を提供するのだそうです。


スキルを持っている人たちが集まって、

互いのスキルを融合し、

社会貢献を行う活動です。


世界的には、浸透している活動なのだそうです。


こうした活動に参加した人たちは、

さまざまな人たちの新たな出会いが生まれるという利点だけでなく、

自分のスキルを無償で提供して社会貢献できるとともに、

さらに自分自身のスキルを磨くことができる

というスキルアップも図れるのだそうです。


ボランティアというと、自分の時間を提供する活動と思いがちですが、

さまざまな人たちが自分の持つ専門性を出し合う

プロボノ

という「奉仕活動」に、とても興味を覚えました。
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# by niwa_kaikei | 2010-04-28 00:06

知識創造行動とは?

「社内をふらふら歩く」

「軽く話す」

「真剣勝負の討議をする」

などの職場における行動は、どのように考えますか?


ニューオフィス推進協議会によると、

こうした行動は、「知識創造行動」と定義するそうです。

この「知識創造行動」が行われている割合が高い企業の方が、

低い企業よりも営業利益の水準が高いのだそうです。


また、

企業が成長するためには、

「感性や創造性を育てアイデアが膨らむ職場環境が必要」

と同協議会は指摘しています。(日経新聞掲載記事より)


人間一人の力は限られているため、

皆で助け合って、力を結集できる組織が理想だと思っています。


職場内において、仕事を一人で抱えて努力する成果よりも、

職場内において、皆で知恵を出し合って、叡智を結集する方が、

はるかに良い結果を、

より楽に、

より楽しく

よりいい成果

をもたらすこととでしょう。


さあ、これから「知識創造行動」をしようではありませんか!!
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# by niwa_kaikei | 2010-04-19 23:04

内定塾!

今朝、NHKニュースで、「内定塾」なるものを放送をしていました。

つまり、就職活動における「内定」のための塾です。

費用も15万円前後だったと思いますので、学生にとっては大金です。

かつて「how to」 の本がはやっていた頃では、「面接の達人」なる「書籍」だったかと思います。

それが進化して、「塾」となるといよいよそこまで来たな・・・。という感じです。

今後は、社会人になった後、

「仕事の進め方」塾、「接待の仕方」塾、「出世の仕方」塾・・・などなど

の塾も登場するのでは、と思わず想像してしまいました。

(ひょっとすると、もう既にあったりして・・・!?)

ところで、その、「内定塾」なるものの内容については、

思ったとおり、面接の受け答え方などの指導を手取り足取りしてくれるものでした。

これでは、人事の面接官は模範解答ばかりになり、個性がなくなってしまい大変だと思ってしまいました。


ところが、・・・・です。


救われた気になったのは、そこからで、講師が次のように指導していました。


「人生観」、「職業観」を自分自身でしっかり考える!!


そして、心の中の思いのたけを、面接官にぶつける!


のだと。

講師のこの言葉を聞いて、思わず「ホッ!と」した気分になったのは私だけでしょうか?


まさに、そこが就職活動で一番大事なポイントだと思います。

理想的なことを言えば、

就職活動とは、会社に入ることが最終目的である「就社」ではなく、

自分の就きたい職業を探す「就職」なのでしょう。


塾などで面接の仕方だけを習い、作戦を考えることだけではなく、

自分自身で自己をしかり見つめ、

考え抜いて自分自身を出来る限り発見することが大事なのではないでしょうか。
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# by niwa_kaikei | 2010-04-06 23:05

松下幸之助氏曰く

「自分だけ儲けようという考え方は、どこかに弱さがある。」

とは、経営の神様といわれる松下幸之助氏の言葉です。

そして、

「社会とともに発展するのだ、

世の中のためになる仕事をするのだ、

と考え実践してこそ、

経営に力強さが生まれる。」



今の時代においては、何度も読み返して、心に刻み込みたい感慨深い言葉です。
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# by niwa_kaikei | 2010-03-19 22:06

ゴールをゴールと思ってはいけない!?

「ゴールをゴールと思ってはいけない!」

とは、

オリンピック選手を指導した脳外科の第一人者の林成之先生の言葉です。


自分の才能をいかに最後の最後まで引き出すかが重要で、

「ゴールをゴールと思った瞬間」に、

どんなに能力のある選手でも「ただの選手」になってしまうのだそうです。


また、否定語を使わないことも大事な要素なのだと。

「つらい」、「苦しい」、「無理」 ・・・

といった言葉を使うと、

人間の自己保存の本能で自ら「ブレーキ」をかけてしまうのだそうです。


「火事場の馬鹿力」とは、まさに、無意識のうちに「このブレーキ」が外れた状態なのでしょう。


ビジネスにおいても、

売上目標、締切り、ノルマ・・・などさまざまなゴールがあると思いますが、

自分の才能を最大限発揮するためには、

「ゴールがどこに設定されているか」を

脳に意識させることも重要な要素の一つなのでしょう。


さあ! 

否定語は使わないで、 

脳にしっかり働きかけて、

いい仕事をしていこうではないか!!
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# by niwa_kaikei | 2010-03-15 23:12

「カクヤス」にビジネスのヒント!

わが事務所でも、「カクヤス」さんからペットボトルの飲料を定期的に購入しております。

「ビール1本からでも送料無料で配達する」というキャッチフレーズですので、

たまたま事務所に配達していたスタッフにきいてみました。

「本当に、ビール1本という注文はありますか?」

すると、

「ごくたまにそういった注文もあるそうです。」と

そして、本当に届けると、

「本当に配達してくれるのですね!」といって、

逆に驚かれるのだそうです。

もちろん、その後に再注文があることにちがいありません。


ディスカウントショップに押され、酒屋さんが配達しなくなって久しいですが、

顧客のニーズを捉えた、「カクヤス」という新しいタイプの酒屋さんが生まれているところに、

ビジネスのヒントが隠されているのだと思います。
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# by niwa_kaikei | 2010-03-14 11:59

「任せる」基準とは?

店長などに裁量を「任せる」ということで業績を伸ばしているという話を聞くことが多くなっています。

酒の「カクヤス」の社長の話がありましたのでここでご紹介します。

氏いわく。

3つの基準があるのだと。


1.やるべきか ・・・顧客ニーズがあるかどうか

2.できるか ・・・会社として能力があるかどうか

3.やりたいか ・・・本人が切望するかどうか

以上の基準を満たした場合に、任せるのだそうだ。
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# by niwa_kaikei | 2010-03-14 11:51

「失敗には、必ず原因がある!」

「試合で、たまたま勝つことはあるかもしれない、しかし負けた試合には必ず原因がある!」

とは、楽天の野村前監督の言葉だそうです。


ビジネスは結果だ!

と、結果の良し悪しのみで判断されがちですが、


大事なのは、原因の分析で、

特に失敗の場合については、

結果責任より、失敗の原因究明が大事なのでしょう。




 
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# by niwa_kaikei | 2010-03-06 12:56