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新年 あけましておめでとうございます。
さて、最近、お寺や仏像を見ていると心が落ち着くようになってきました。 これも、齢を重ねた自然の摂理と実感いたしております。 昨年は、京都の龍安寺に行ってきました。 有名な石庭は言うまでもなく見事なものでした。 ご存知とは思いますが、その庭の裏側に「つくばい」という石造りの手水鉢がひっそりとあります。 真ん中の四角い形の水受けを「口」の字に見立てて、 上下左右に次の漢字を読むことができるように文字が配置してあります。 「 吾(われ) 唯(ただ) 足(たる を) 知(しる) 」 昨年は、物質的に恵まれ、便利で、そして平和な世の中で、 この「足るを知る」ことの大切さに改めて気付かされました。 ちなみに、水戸光圀の寄進とも言われており、 「知足のものは、貧しといえども富めり、不知足のものは、富めりといえども貧し」 という釈迦の「知足」の心を図式化したものだそうです。 本年も皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 平成二十四年 元旦 # by niwa_kaikei | 2012-01-01 08:15
とかく人間のなせる業には、”失敗(ミス)”がつきものです。
仕事上のミスについては、ミスを起こした人自身に対する叱責より、 ミスそのものにスポットを当てることが重要だと、私は思っております。 そして、その後の対応としては、次の3つ・・・ ①なぜ、そのミスが発生したのか?・・・発生原因の究明! ②発生後については?・・・事後の速やかな対応策の検討! ③再び発生しないための策は?・・・再発防止策の検討! 失敗の発生原因については、 たまたま、あるいは、本来はやるべきことを怠った・・・などなど こうした場合にかぎって、 考えもしなかったような初歩的なミスが、たまたま起こるのかもしれません。 どんなに完璧なマニュアルを作ったとしても、 所詮、人間が行うとなれば、自ずと限界があるといえます。 こうした、あるべき手順をきちんと守られなかったことが発生原因だとしたら、 ミスを起こした人自身にもスポットをあて、 「その業務を遂行する人の意識(モチベーション)がどのような状態か?」 について、 未然に、しっかりと上司が把握しておき、 しかるべき対応策を講じておくことも重要なのでしょう! # by niwa_kaikei | 2011-11-02 00:06
11月の月間目標・・・
それは、 「優先順位をつける!」 です。(毎月、私が、勝手に命名してますが・・・。) とかく、目の前の仕事に全力投球する!! それが、とても素晴らしいことであることについては全く異論はありません。 しかし・・・ 「本当に重要ななことは何か?」 ということを真に意識してますか? 4つのマトリックスを作るとよくわかります。(どこかで聞いた話ですが・・・。) 例えば、横軸に”緊急性” 縦軸に”重要性”とすると、 ①緊急性が高い、重要性が高い ②緊急性が高い、重要性が低い ③緊急性が低い、重要性が高い ④緊急性が低い、重要性が低い に区分できます。 とかく、緊急性にとらわれていると、①はともかく②に忙殺されてしまいます。 意外と、曲者は、②かもしれません。 ②よりも③をしっかりと意識できるかどうかがポイントでしょう! そして、④については言うまでもありませんよね! とかく、 「忙しい!、忙しい人!」と言っている人は、 自分の仕事の手順をもう一度見直してみてはいかがでしょうか? 「優先順位!」 それを意識することは、仕事を進める上でとても重要なこでとしょう! # by niwa_kaikei | 2011-10-31 23:53
"BCP"ってご存知ですか?
日本語で、「事業継続計画」といわれるそうです。 本日における私どものセミナーにおいて、私自身が感じたことをお伝えいたします。 危機管理対策における事業継続についての手順は、 ①まず、自社における分析を行い、事業における優先順位をつける。 ②仮の想定を行い、優先順位に基づき必要最低限の対応策を検討する。 ③当事者において、上記情報を、事前に共有し、実行できる状況にしておく。 上記対策を、備えておくことで”事業継続”を図るというものかと・・・。 つまりは、事前に想定をしておき、それに対応できる状態を作っておくことと・・・・。 ただし、それが、高いすぎる想定だとすると、それに対する対応策が検討できなかったり、 あるいはそれ以上、進まなかったりして、立ち消えになることも・・・。 よって、まずは、それほど高いレベルではない状態で、 仮の想定に基づく”BCP”の作成が必要なのだと・・・。 いづれにしても、自社における最優先順位をしっかりと見定め、 有事において ”何を最優先し、何を切り捨てるか” を日頃より、見極めておくことが重要でしょう!。 # by niwa_kaikei | 2011-10-28 00:27
日曜日の朝は・・・・
少し早起きして、「テニス」をしてます。 正確には、近所のテニススクールで汗を流してます。 もうかれこれ7年くらいになります。 朝7時から9時までの2時間で、 1時間30分はコーチとのスクールレッスン、 その後の30分はスクールの生徒たちだけで試合をします。 これが、なかなか気持ちのいい汗がかけます。 しかも室内で冷暖房完備! 夏は涼しく、冬は暖かくと・・・ なんと、贅沢な環境!! 気がついたら、私のテニス暦も30数年・・・ 未だに、技術上における悩みは尽きません きっと、永遠の課題でしょう! たまに決まる、まぐれのような”ナイスショット!”の残存イメージが、 私にとっては、 翌日以降の仕事上における大きな”活力源”の一つになっていることは、 間違いありません。 # by niwa_kaikei | 2011-10-23 09:30
ボランティアに参加してきました。
行き先は、宮城県の南三陸です。 JTBのツアーに申し込んで一人で行ってきました。 本当は、もっと早く行きたかったのですが、 「行って迷惑にならないだろうか?」 「どのようにして参加したらいいのか?」 「いつ、行こうか?」 どうしようか、こうしようか、・・・・などなど と考えているうちに、 気持ちは行きたいと思っていても、 なかなか、「きっかけ」がつかめないでおりました。 周りでも、ポツリポツリと参加してきた人たちの話を聞いており、 「いつかは!」 とずっと思ってました。 そこに、あるとき、旅行代理店で申し込んで参加できるとの話をお聞きしました。 「そうか、旅行代理店で申し込んで参加できるんだ!」 すぐに、ネットで申し込んでおりました。 行程は、移動が往復バスで、 夜行バス車中1泊+ホテル1泊の2泊3日で、 現地での活動は、 初日の到着後の午前と午後、 2日目は、午前の半日の活動の後バスにて帰るという内容でした。 (つづく) # by niwa_kaikei | 2011-10-03 00:09
雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち 慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている ・・・(中略)・・・ 一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ あらゆることを 自分を勘定に入れずに よく見聞きし分かり そして忘れず ・・・(中略)・・・ 日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き みんなにでくのぼうと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに わたしは なりたい 宮沢賢治の有名な詩、「雨ニモマケズ」です。 1896年(明治29年)、宮沢賢治は岩手県花巻市で生まれました。 その年は、まさに「明治三陸地震津波」があり東北地方に大きな災害をもたらした年でもあったそうです。 それから115年後の今年2011年(平成23年)3月11日に「東日本大震災」が起きてしまいました。 心より1日も早い復興を願ってやみません。 今年は、節電もあり、厳しい夏となりそうですが、 「夏の暑さにも負けぬ!」気持ちで、「いつも静かに笑っている」 という宮沢賢治のような心境を心がけたいと思っております。 # by niwa_kaikei | 2011-07-01 08:40
3月期決算上場企業のうち役員報酬が高額な役員が発表されました。
順位は以下の通りです。 1位 カルロス・ゴーン社長(日産自動車)・・・9億8千万円 2位 ハワード・ストリンガー会長兼社長(ソニー)・・・8億6千万円 3位 多田勝美 前会長(大東建託)・・・8億2千万円 日産のゴーン社長 は、昨年に引き続き連続首位だそうです。 もっとも、この役員報酬には、 基本報酬以外に、 賞与、業績連動報酬、ストックオプション、役員退職慰労金も含まれている とのことなので、 一概には言えませんが、 やはり上位陣は外国人経営者となっており、 これまでの日本企業の役員報酬は世界に比べて低いという価値観を、 グローバル化していくことになっていくことでしょう。 しかし、それにしても、すごい金額ですね!! # by niwa_kaikei | 2011-06-30 23:03
先日、縁があって浜岡原子力館に行ってきました。
館内には原子力発電の仕組みや放射能、地震対策などについてわかりやすく映像と模型で紹介しておりました。 圧巻は、なんといっても実物大の原子炉模型の断面が「どーん!」と中心部に展示してありました。 模型ではありますが、今話題の原子炉を前にすると何とも言えない不思議な感覚を覚えました。 その後、エレベーターで展望台に上がると、浜岡原子力発電所と美しい海が一望できました。 その時, 「原発のウソ」の著者、小出裕章氏が国会の答弁の最後に引用したガンジーの言葉がふと頭に思い浮かびましたので、ここにご紹介させていただきます。 七つの社会的罪 (Seven Social Sins) ~ マハトマ・ガンジー ~ 一、 「理念なき政治」 (Politics without Principle) 二、 「労働なき富」 (Wealth Without Work) 三、 「良心なき快楽」> (Pleasure Without Conscience) 四、 「人格なき学識」 (Knowledge without Character) 五、 「道徳なき商業」 (Commerce without Morality) 六、 「人間性なき科学」 (Science without Humanity) 七、 「犠牲なき信仰」 (Worship without Sacrifice) 節電の取り組みも伴い、ますます暑さも厳しくなりますが、どうぞご自愛ください。 ![]() ![]() # by niwa_kaikei | 2011-06-28 21:43
組織の規模には適正な規模があると思っております。
よく耳にしますが、「社長の器以上に大きくならない!」と・・・。 躓きの原因というのでは、急成長、急拡大、過剰投資、過剰債務、過剰雇用・・・・。 時流に乗れなくなった途端に失速してしまうということでしょうか。 昨日、日経ビジネスを読んでたら、「敗軍の将、兵を語る」でワイキューブ社長安田佳生氏がでてました。 驚いたことに、今年3月に民事再生を申請していたのだそうです。 主著「千円札は拾うな。」は、私もかつて読んだことがあります。 著者曰く 「目先の小さな利益にこだわると、目線が下がって他のものが見えなくなる。」のだと、 環境は常に変化しているんですね。 「適者生存!」 ダーウィンも言ってましたね。 強いものでも、賢いものでもなく、適応したものが生き残るのだと・・・。 変化のスピードがあまりに急激な昨今、 潮目の変化に俊敏に、かつ、きめ細やかに対応してできる組織が生き残っていくのだ と実感させられます。 # by niwa_kaikei | 2011-06-21 22:03
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